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私たちはインフルエンザのような症状が出た時やなかなか治まらない痛みを感じる時には医師を訪ねます。それなら、罪悪感や喪失感、孤独感など感情の痛みを感じた時も専門家に会いに行っどうでしょうか?あまりにも多くの人が心理的な健康問題には自力で対処している、とガイ・ウィンチは言います。でも、そんなことしなくていいのです。彼は感情の「衛生」を実践することについて、とても興味深い説明をしてくれます。それは、自分の感情や心を身体と同じくらい大事にするということです。
日本でも、メンタルクリニックはどうしようもなくなってからしか訪ねにくいものです。日本特有の文化、または偏見とかありそうです。もっと一人一人が自分のことを大切にして欲しいと思っています。その為に我々はどうしたらいいのか、」何ができるのか、少し考えさせられました。心のファーストエイド近いうちにこのサイトのサイトコンテンツ化しますね。