大勢の中に入ると途端に失っていく自分の顔
場の空気や、無意識の雰囲気が顔を失わせる
誰がの意見や空気感に従うよりも
時に自分の意見を出してみる
自分の感覚、自分の考え、自分自身を
少しづつ育てていく
そんなことを続けていると
自分の顔になっていく
顔がある人同士が繋がるのが
成熟した個人と組織
ひとりひとりが主人公の新しい繋がり
多様性の社会へ向けて
未来の子供たちのために
今できること 今気づくこと
国が考える2030年の社会イメージ
http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/futurevision/index.html
※リボーンフェスティバルで見たパルコキノシタさんの作品
http://www.reborn-art-fes.jp/artists/parco-kinoshita/