子供の時の記憶。いっきに思い出した。
SHENANDOHの歌も。川の歌。同じ。水の記憶。光の記憶。私の中に眠っていたさびついた引き出しが開いて、眠っていたものが出てきた。。。私は泣いてた。涙が止まらない。
一人感動して話続ける私の話を、先生は何も言わずに根気よく聞いてくれた。(→全文)
(ロルファーコメント)
シリーズが進んでいくにつれ、必要に応じて感情を扱うセッションをすることがあります。無意識に沈み込めた想い、場合によってはトラウマ。体に刻み込まれた記憶が蘇える場の構築を行います。感情が大きくなり過ぎカタルシスに陥らないように、少しづつ外に、自分だけでは出せなくなっている感情化された想いをディスチャージしていきます。泣くという行為は建設的な行為。嬉し泣き、悔し泣き、悲しくて泣く。泣くという行為には強い感情を伴います。涙にはストレスを体から追い出す効果があります。時に手離さないといけない自分があります。しっかりと感じきり、完了させて次へと歩んで行きましょう。