Who's gonna die first ?
最後まで生き残るのは誰?
学生時代の友人にメールした。
「おーい、生きているか?」
しばらくして返事が返ってきた。
「生きているよ、辛うじて。」
生存確認。
荒川修作はこう言った。
「人間は死なない。」と。
「何才まで生きたいですか?」
今日来たクライアントとそんな話が出た。
「85位まで生きれれば御の字です。」
「先生は?」
「僕は104歳まで生きるつもりです。」
ビックリしている方、最近はルール変更で、
人生百年時代ってことになってます。
え!そこまでお金足りるかな?
人生設計変更したい。
ボケた姿を見せたくない。
頭は色々考えます。
長生きしていくことも大変です。
やはり人生真ん中くらいでニュートラルになっておかないと、
あとあと大変です。
葛藤を老後に持ち越すと、
それは脳的なダメージに繋がります。
そしてそれは健康年齢が上がっていきません。
健康年齢を上げていくこと。
これが日本にとっても、個人にとっても大切なことなのです。
ずっと生きていく為のセッション。
生き残るためのセッションをしているなと思います。
死んだ人も蘇ることもあります。
そんな場面になんども立ち会ってきました。
「今ここ」に連れ戻すのは、こっちも命がけです。
また別の友人にメールをする。
「おーい、生きているか?」
まだ返事がこない。
そういえばその昔、マイケルジャクソンは、ゾンビを従えて踊ってたっけな。
ダンスでゾンビも踊り出す。
これは有名なThrillerです。