こんばんは。
ギター弾きになって、弾きながらたまに涙腺に触れることあります。
楽しかった思い出なんですけどねー、なぜか涙が流れます。
今日はこれをリバイバルしておきたい気がしました。
何か意味があるのでしょう。
積ん読に置いてあった片岡 輝さんの本をじっくりと味わいながら読み、語りについての認識を新たにしました。コミュニティ活動に関わることになって、改めて場について考えていたのです。
マルチに活躍されている片岡さんですが、有名なのは、童謡「飛んでったバナナ」や「グリーングリーン 」の作詞でしょうかね。グリーングリーンなどは、原曲以上に、広がる素晴らしい日本語の世界を堪能させてくれています。こんな歌詞です。→
この歌は、子供が小さい時によく一緒に歌ったのを覚えています。当時はUAさんのバージョンでしたが、今日は歌詞をフルに歌っている、さつきのあきさんの、ギター弾き語りバージョンをリンクしておきます。
このブログ書いた頃は弾けなかったギター弾けるようになりました^ ^
コロナ禍の空き時間の収穫の一つです。
パパでもあるので、
ちょっと響く深い日本語の歌詞です。