今日は寒いですねー。
昨夜は深夜の時間帯に水道工事で断水があり、12時過ぎに千鳥足で、家にたどり着いた僕は、速攻で風呂に入ったら、なんと追い焚きができず、シャワーも出ずに、寒い思いをしました。しばしストーブの前で、濡れた身体で震えながら「SMILE]を歌い、暖を取ってから就寝しました。
昔、空耳アワーというタモリさんが司会をされていた番組がありましたが、このsmileという曲。途中に「You'll see the sun come shining through for you.」という歌詞があるのですが、僕には、どうも、「ヨシダサン、カム シャイニング スルー」(「ヨシダさんがあなたを輝かせますー」という意味)と聞こえます。どうですか?聞こえませんか?笑。
一度そういう風に聞いてしまうとずっとそういう風に聞こえてしまう空耳の恐ろしさ。こうした日本語、英語の間だけでなくて、空耳的なることに、我々は引っ張られて生きているとも言えます。実は空耳の話は奥が深いので、また別の機会に話します。ー So,I imagined it, didn't I.
セッションルームに着いて、部屋の準備している時に、この曲をかけてる時があります。
自分に暗示をかけるようにこの歌を歌っています。思い込みというのは偉大な力です。とりあえずスマイル。