アーシュラマ

人生を1つの物語ではなくて、複数の物語を生きて行くという発想

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最初のキャッチコピー

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頭の中、グルグル

なんとなく続く倦怠感。

理由を探してみる。

 

肩がこってるから?

そう思って整体に行った。

 

なんとなく気分が晴れない。

このモヤモヤは何のせい?

 

運動不足?

そう思って、久しぶりにヨガへ行く。

 

ちょっといいけど.

でも、いい感じはしてこない。

 

 

昔と違う。

年?

違うよね。。

 

あ、そういえば美味しいもの食べてない。

行きつけの目黒のあの店に行こう。

 

友達と食事に出かける。

たくさん話して、疲れた。

 

どこが悪いのかしら?

理由探しをしてもわからずに頭の中でグルグルする。

 

 

もしかして、私はうつ病?

ネットでチェックしてみる。

 

ヤバ、結構当てはまる。

でもちがうよね。。

 

なかなか気分が晴れない。

こんなループしているな、私。

 

 

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KUNOICHI

TBSで本日放映したKUNOICHI (クノイチ)女性版のKASUKEです。身体を使って頑張っている人、いいですね。感動しました。

 

KUNOICHI 出場を目指しトレーニング進めていて、体の使い方やトレーニングでサポートが必要な方、ロルファーTE2のサポートが必要な方、連絡ください。

出場へ向けて、制覇に向け、バックアップします。

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鷹は、タカ目タカ科に属する鳥のうち比較的小さ目のものを指す通称で、 オオタカ、ハイタカ、クマタカなどの種がいます。タカ科に分類される種にて比較的大きいものをワシ(鷲,Eagle)、小さめのものをタカ(鷹, Hawk)と呼び分けていますが、明確な区別ではなく慣習に従って呼び分けているのだとそうです。ではオオタカは小さめ中での大きめの種類なのか、あるいは顔が違うののか、そのあたりが紛らわしい。

 

ロルフィングトレーニングのunit2のインストラクターは、オーストラリアから来たAshuanという小柄の女性でした。爪を長く伸ばし、「もし爪の跡がついたとしてもそれもセッション。」そしてヨガにも似たアクロバティックなロルフィング。未だに彼女のしたartisticなセッションスタイルが目に焼き付いています。「ロルフィングは、自由にやっていい」。ということを彼女から教わった気がします。ロルフィングに関わるようになって色々な方に教わりましたが、セッションに対するイメージの取り方やスタンスは、彼女の手本にしている気がします。

 

さて、トレーニングの終わりに彼女からカードを頂きました。僕が受け取ったそのカードには、Hawkつまり鷹が書いてあって、その時から鷹が頭のどこかにインプットされました。調べてみると鷹のパワーアニマルとしての意味は、「自身を取り巻くものごとを、大きな枠組みで捉えることができます。興味を惹くものには微細なところを見通す能力も持ち合わせています。深い精神性を持ち、真のスピリットを表現するときにとても高く舞い上がります。

 

その姿は他の人に影響を与え、立ち止まることなく進む傾向があります。流れに身を任せる達人でもあります。たやすく、そして優雅に流れに乗る鋭い能力を持っています。自然界からのサインと兆しを解釈するのが得意です。天の恵み、または警告かどうかに関わらず、自然が教えてくれるものがより高い目的にかなうものであることを知っています。」と書いてありました。

合っているような、違うような、僕をよく知る人、ご意見頂ければ幸いです、笑。

 

さて最後に。イソップ物語にタカをテーマにした「鷹と矢」があります。紹介します。 1羽のタカが岩の上から獲物のウサギを狙っていた。そこを一人の射手がタカに矢を放つと命中。 倒れたタカが当たった矢を見ると、何と矢羽根はタカの羽でできていた。意味するところは、「 己を滅ぼすものは、己である」。大切なことは全部繋がっている気がします。 

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Q 10シリーズのペースはどの位が受けるのがいいですか?

A

オススメするのは1週〜2週に一度です。(効果のためには最大で月に1度位のペースでお受けください。)

 

ロルフィングはその日のセッションが終わった時点が変化のピークの場合もありますが、セッションルームを出て帰り道歩いている時、夜寝ようと思ってベッドに入った時等に、大きな変化、解放が行われることもあります。その為セッションのインターバルがある程度あった方が良いと言えます。

 

もし途中で間をインターバルを空けたい場合は、10シリーズは3つのセッションパート(1〜3、4〜7、8〜10と3つのパート)の間で開けることをオススメします。

 

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Q ロルフィングは痛いですか?

A

昔のロルフィングは痛いと感じることもあったと聞きますが、ロルフィングもさまざまな方法が生まれ、現在は圧をかけるタッチから、一見、触れているだけに感じるタッチ(モティリティタッチ)、動きの中でのワーク(ムーブメント)など様々な方法があります。基本的に痛いものはほぼないと思います。

 

ロルフィングにおける原理やコンテクストは、ある程度ロルファー共通ですが、テクニックやタッチは、ロルファーによってさまざまですので、タッチに関しては、施術されるロルファーにお尋ね下さい。10回なり通うことになるので、ストレスのない状態が良いと思います。

 

私のセッションでは痛くないタッチだと思ってください。動きを使ったワークも多用しています。

 

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Q ロルフィングの施術を受けられない人はいますか?

A【  禁 忌 症まとめました 】

◎ 避けた方がよいケース

・ 白血病

・ 動脈瘤

・ 血友病、ホジキンス病

・ 重度の脳性マヒ

・ 静脈炎、血栓症など血管がもろくなっている場合

・ 骨髄炎、皮膚硬化症、狼瘡など結合組織の炎症

・ 腱炎などの炎症のある部位

・ 発熱しているとき

・急性の椎間板障害(慢性は可)

・ケガや骨折中

・化膿した歯があるときのマウスワーク

・感染症(接触感染のおそれがなければOK。HIVなどは医師の同意を得る)

 

 

◎ 注意を要するケース

・ 骨粗鬆症

・動脈硬化症

・心臓病(運動制限がなければOK)

・癌(5年以内に再発していなければOK)

・糖尿病

・重度の高血圧

・関節炎(リューマチ性は効果を期待できない。急性の場合は該当部位を避ける)

・中~軽度の脳性マヒ

・てんかん(過呼吸への配慮が必要)

・感染性の皮膚病・その他の接触感染性の疾病(ペルペス・水虫なども)

・ムチウチ(炎症のある間は避ける)

・精神病、精神安定剤や睡眠薬を常用している

(妊娠中に関して)

○流産の経験がある方は安定期に入るまで様子を見て下さい。

○妊娠3ヶ月以内の方はご相談下さい。

 

○妊娠中のワークは体重バランスや呼吸の改善、体の流動性を高めるワーク、コリや痛みを緩和する筋膜リリース等が可能です。
映像をご参照下さい→ youtube

 

LIFE IS COMING BACK!

オザケンこと小沢健二が19年ぶりにシングルを2/21発売ということです。なんと19年ぶり!埋もれていくアーチストが多い中、売れるとヒットを出し続けることを突きつけられて消えていくアーチストも多い中、この小出し小出しに生き続けている感じって、もしかしたら新しいかもしれない。これが本当のスローライフかもしれない、笑。19年経っても、生きている感じの曲を期待します。

オザケンのいいところは同じことを何度もやらないことです。世の中とかく、「なんとか2」とか、「新なんとか〜」とか、商業主義的二番煎じが多い中、全部1つづつ、1点もの。別の表現なところがアーチストだなと思います。

 

オザケンの曲、最近のSUZUKIラパンのCMで使われてたカバーで「LOVELY」をどうぞ!

 

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ロルファーへの歩み1 ライオンの顔

昔書いたロルフィングとの出会いの話です。確か3話くらいまであった気がします。近いうちに続き書いてみます。

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ロルフィングの感想・セッション4(30代、俳優)

今回はセッション4『足の内側、骨盤底』

 

セッション3までで今までの姿勢より良くなって来ているのを実感しているし少し背が伸びたような感覚に毎回なっていたので今回も楽しみにしていました!

 

今回は脚の内側。

 

僕は普段、歩き始めの一歩目を出すときに1度右に体重移動してから歩き始める癖があったり、ランニングしたりすると内股なのか左足で右足の内くるぶしを蹴ってしまって痛めることがよくあった。

 

そのことを伝えてから吉田さんに歩き方を見てもらう。

 

やはり一歩目が右に体重移動してしまう。

 

足の長さが違うのかと思うぐらい。

 

確認していただいてから施術開始。

 

まずは左側の内腿からふくらはぎの方を施術してもらった。

 

下半身の内側の筋肉はあまり気にしてなかった筋肉なので改めて刺激を受けると新鮮な感覚で気持ちが良い。

 

左側の施術が終わって1度立ち上がってみる。

 

施術されていた左の下半身だけ太くなった感覚に。

けれど軽い。

 

密度の濃い軽い丸太のような足の感覚。

 

片方だけなので歩くと施術していない右足との密度の濃さが全く違う。

 

次に右側の施術。

 

やはり左足同様右足も新鮮な感覚で気持ちが良い。

良すぎて眠ってしまった。

施術が終わってから寝ていたことに気がつく。

 

そして立ってみると右側も密度が増したおかげで地面に大きな根を張っているようで下半身で感じれる範囲が広がったことで安心して歩ける。

 

太い感覚を感じていること伝えると、『骨盤が開いたから、足全体の筋肉が使えるようになった』のだそうだ。

 

翌日、少し内ももに筋肉痛を感じた。

 

歩き方にも変化が出て普段使っていない筋肉も使うようになったみたい。

 

ランニングする際もくるぶしを蹴ることもなく走ることが出来て下半身の安定で走る時の安定感が増した!!

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習慣を変える

習慣というのは、その人の在り方に大きな影響を与えます。だから習慣を変えていけば、段々と違う自分にシフトしていきます。

生活習慣病が言われますが、なかなか習慣を変えられず生活習慣病からの脱却は困難を伴います。生活習慣病まで行かなくても、たとえば姿勢とか、動きとかは、習慣性が高いです。ロルフィングは自分の体がどう動いているか。体の動き方の習慣を確認しながら気づきながら、可能である姿勢や動きに関して再教育していく機会とも言えます。

 

腰が痛い人は、腰が痛くなる使い方とかやっぱりしているんですね。だから無意識に習慣となっている体の使い方の癖が変わると腰が痛い状況が気がつくと無くなっていたりします。


2月の定例行事といえばバレンタインと節分です。我が家の習慣といえば豆まきでしたが、いつの頃からか恵方巻きが入り込み、今年は恵方巻きだけで豆まきしなかったです。習慣というのは変わるものですね。

 

あなたは、豆まき、恵方巻き、どちら派ですか?

 

両方ですか?一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら福豆(煎り大豆)を撒いて、年齢の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べる厄除けを行います。

 

実際に統計を取ると、恵方巻の方がメジャーになっているそうです。習慣も長い間には変わります。体の習慣、気づいてかえてみませんか?

 

 

セッションの感想【Hさん、40代主婦】

○ロルフィングを受けてみようと思ったのは?

 

もともと食事や健康、身体に関しての興味は持っていまして、ロルフィングは数年前に知りました。興味はあったものの、そのときには施術を受けず、今年に 入ってから、ロルフィングというよりは、「筋膜を緩めたいな」と思ってウェブ サイトを検索してみました。そのときに、こちらのサイトに出会いました。 最初は単発で、筋膜を緩めようと来てみたところ、セッションが非常によかった ので、10シリーズを受けてみることにしました。

 

○10シリーズを受けて、変化したことは?

 

まず身体の面の変化では、歩行です。歩くときも地面を感じながら歩けるようになったんです。今までそれほど意識しないで歩いていたんですけれど、施術を受けたり吉田さんの解説のもと、改めて意識してみると、「いかに足が地についていなかったか」とい うことがわかりました。今までは「ふわふわ歩いてたんだな」って思いましたね。それだけ足が地面についた感覚になったということで、それがすごくびっくりしました。歩くときも地面を感じながら歩けるようになったんです。以前はよく、何もないところで躓いたりしていましたけれど、そういうことはなくなりました。

 

 感覚面の変化では、視界が多方面に広がりました。全方位に感覚があるようなイメージになった感じです。たしかに自分自身は立体なんだけれども、今まで如何平面で見ていたんだと気づきました。ロルフィングをやる前は、そんなことはまったく気にしていませんでしたが、やってみるとそう思ったんですね。 そうした変化は10シリーズの1回目から違いは感じていたんですが、恒常的に歩いていて感じたのは4回目くらいからですね。回を追うごとに、感じるだけでなくバランスがよくなったり、変化の実感が濃くなっていきました。例えば視界だと、1回目は遠方が見える感じになって、回を追うごとに新たな方向の視界が加わって徐々に広 くなっていきました。普通は意識しないので、上方の視界などは不思議な感じでした。 

 

その他、生活をしていて変わったことでは、身体が柔らかくなったことです。本格的じゃないですけれど本を読みながらヨガやストレッチをやっていて、いつの間にかすごく身体が曲がるようになっていました。「あれ?」っと思うくらい、身体が柔らかくなっていたんですよね。 ここに来る前は、「身体の施術をしてもらう」という意識だったんですが、もっと大きな感じでした。吉田さんのセッションがそうなのか、ロルフィングそのものがそうなのかわかりませんが、気持ちの状態とか、自分の性質だとか、そうした気持ちと身体がすごくつながってるんだとわかりました。やっていると、自分の性質が出るんですね。セルフイメージと同じところもあれば、そうじゃなかったんだな、というところもありました。「こうだから身体がこう感じるんだな」と理解できるところがすごく印象的で、マッサージなどのほかの施術と違って面白かったですね。

 

それから、心のクセみたいなものとか……自分は人見知りは全然しないんですけれど、最後の部分で人を見るというか、立ち入らせない部分があるんです。普通だ と、何年ものつき合いでないとわからないはずなんですが、吉田さんはストンとわかってくれたりしたのが、面白いと思いました。それと私が身体のクセでうまく使えない部分、例えば、股関節、背中 、腰の関係性など分かりやすくとても腑に落ちる解説をして頂けました。身体の部分としても納得するし、 頭で考えたこととリンクして面白いです。 これまでは、腰が痛いとその部分を押したり揉んでもらう施術だったんですね。 そのときは楽になるけれど、また痛くなる……という感じでした。吉田さんに「体は繋がりがあるので、腰だけ孤立させないようにしていきましょう。痛みは和らぎますよ」と いう話とともにやってもらうと、ふわっと緩む感じがありました。今は大丈夫ですね。

 

○10シリーズのなかで、印象的だったものは?

 

何もないところからロルフィングを知った、という意味では1回目です。やってみたら、呼吸が深くなりました。身体を強く押すとか、激しく捻ったりするんじゃないのに、呼吸が楽になったんです。毎回驚きはあったんですけど、ロルフィングに触れた大きな衝撃があった意味で1回目ですね。 あと9回目と10回目の上半身のワークも印象的でした。上半身は足から、地面からつながっているのがわかるようになりました。身体のつながりを感じて、上半身の 伸びを感じたんですね。 10回目にはおさらいをしながらワークするのですが、1回目から順番に復習しま す。こうして最後に確認してもらうと、身体でも頭でも理解できますね。身体を トータルで理解できた感じです。 10シリーズを受けることで、生活は楽になりました。今まではある部分が疲れていたり、痛かったりしても、それに順応する形で生活していました。それはそれ でも生きていけるけれど、それがつらくなって、縁があってここに来たんだと思 うし、いい状態を身体に染み込ませてもらいました。 この「これだと楽なんだ!」という感覚、身体同士が協力し合って楽になっているのを生活の中で忘れないように振り返りながら、活かしていきたいですね。

 

○ロルファー吉田の印象をお聞かせ下さい。

 

本当にロルフィングが好きな方なんだろうなって思います(笑)すごく楽しそうにワークをしてくれますし、いろいろなことに挑戦されていますよね。それから、細やかな方です。女性だと男性の施術に抵抗がある人もいるかもしれませんが、気遣いがあって、そこは安心できました。質問メールのフォローも丁寧でしたね。 ロルフィングは、身体も心も楽に、軽やかになるので、そうありたい人にお勧めしたいです。

 

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渋谷区渋谷1-1-6 エムエフ青山503

 

渋谷駅からヒカリエへ(4Fの青山方面出口)から徒歩4分。

表参道駅、(B2出口)から徒歩6分。(目安として両駅どちらからも徒歩8分ほどです。)

 

青山通り沿いの専門サロンです。ゆったりとした雰囲気の中セッションを受けられます。 

※エムエフ青山ビルはビル中央入口通路を入り、通路の奥のエレベーターで5Fにお越し下さい。

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Bodymateにて 人物インタビューされました。

美st 2015/5筋膜特集にて店舗紹介されました。

wwdビューティ219にて人物紹介されました。

MAQUIA 2013,10、筋膜特集にて店舗紹介されました。

FRaU 2012/7にて店舗紹介されました。

テツボディワークス公式サイト