現代社会に生きていると、カラダの外側に意識を向けることが多く、カラダの外側の変化にはよく気付きます。しかし、自分のカラダにじっくり意識を向けたり、感じたりすることが少なく、ちょっとしたカラダの変化に気付くことが難しくなります。ロルフィングを通して、カラダの緊張を感じたり、カラダの使い方を知ったり、普段意識を向けないパーツに意識を向けることによって、自分のカラダを内側に意識を向けられるようになり、カラダを感じられるようになります。
★カラダを感じるということが苦手だったけれど、自然と「これなのかな?」と思えるように。そうなったら、今まではすごく疲れてヘトヘトになっていたのが、その前に気付いてケアしてあげられるようになった。