カラダの内側に意識を向けながら、カラダを動かしたり、コントロールしたりする身体表現のパフォーマンスアップにも有効です。ロルフィングを通して、カラダの使い方を育んだり、感覚を高めたりすることで、自分のイメージした通りにカラダを動かせるようになったり、より繊細に動かしたり感じたりすることが出来るようになったりします。 ・自分がイメージしていることと実際の動きにずれが少なくなります。 ・無駄な緊張をせず動けることは、からだの軸から動けることへと繋がり、表現を向上させる上で欠かせません。
★表現力を高めるように言われても、なかなかどうすればいいかわからなかった。けれどロルフィングを通じて自分の身体感覚が高まり、自分の身体とまわりの空間との関わり方を学んだことで、格段に表現力が上がった。