死ぬ時に後悔することというリストがネットにありました。その中に、人生のどこかで、出会い、別れてしまったあの人と、逢いたかった。というのがありました。 なんかテレビでそんな番組がありましたが、あなたには、そんな人がいらっしゃいますか?再会するチャンスはまだありますか?...
1992年4月25日早朝、自宅マンションから約500メートル離れた民家の軒先に全裸で傷だらけで倒れていたところを住人に発見された。...
シンプルに、身体が整うってこういう事だよね〜と原点に戻りました。とにかく胸椎が伸びる〜!動く〜!感激です。楽に動くし、動きの方向性がわかります。今まで力づくで固めて身体を使っていたので、それらの癖が逆によくわかります。
Facebookが4年前にアップした写真を知らせてきました。四国で撮影した朝日の写真です。 コロナ禍は自粛気味に生活していましたので4年前の旅はすこし懐かしい感じがします。 この4年間に旅ではない様々な経験してきたので、返って経験量は多い気はしますが、経験の質はどうなんだろうとも思います。...
自分に関する新しい気づき、発見。 それは新しいiPhoneを持った時のような新鮮な気分がやってきます。 新しい自己認識によって、 あなたの人生は新しい道が切り開かれ、蘇ります。 考えるのは言葉、 言語にならない無意識の力、 それは身体に秘められています。
A. ロルフィングを受けるタイミングは、お客さま一人一人異なると考えられます。身体の調子に不満が生じた場合、特に身体テーマで行う際にはロルフィングが有益である可能性があります。怪我や事故、出産の後なども、ロルフィングを検討する良いタイミングかもしれません。体の可能性を広げたい時や、劇的な変化を望む時など、個々のニーズによっても異なります。 一般的には、ロルフィングを知り、興味を持った時や、人生に違和感を感じた時、自分を変える必要を感じた時に受けるのが良いと思われます。 また、人生の折り返し地点である中年以降に、後半の人生に向けた身体の総点検として受けるのも一つのアプローチです。健康診断では分からないことや、あなたの身体の真実が明らかになり、後半の人生をサポートする重要な手段となるでしょう。
身体的な痛みや違和感は、身体からのメッセージと言える場合があります。 痛みだけ、違和感だけを、排除したいって普通思います。 でも痛みや違和感だけ排除してもまた痛みや違和感が戻って来てしまうことも多いでしょう。 それは体という全体の中で何かしらの意味があるのだと思います。...
いつの間にかスマホに接することが増えました。 片時もスマホを離さない、そんなこともあるでしょう。 自分の時間とスマホは親和性高いです。 時にこんなこと思い出してみたいです。 私たちの手で出来ることってもっと色々あったと思う。 我々は今大切な感覚を失おうとしているのかもしれない。
こんにちは。 東京でも河津桜が満開でした。 梅に次いで、一足先の春の知らせです。知人に知らせたら、「わたしは、花より団子よ」と言われてしまいました、笑。早速ランチ会を手配しました。 花より団子は、風流よりは実利をとる、外観よりは実質を重んじる。...
我々日本人の祖先である縄文人は、その1万2千年にわたって文明を維持し続けました。持続可能という意味でいうと、我々の現代文明よりもずっと優れていたと言えます。 縄文人たちが持っていた世界観は、おそらく次の3つを持ちつづけたからではないかと言われています。 ○資源を捕り過ぎない経済観 ○自然を神として畏敬し、共存する自然観...