Tetsumasa Yoshida
米国RISI®公認アドバンスト・ロルファー
クラニオセイクラル・プラクティショナー
ボディワーカー
自身の身体活動の歪み、痛みの経験からボディワークの世界に入りました。30代にテニスで膝、そして40代にダンスで腰を痛めました。それ以来、様々な治療を試したが、納得のいく改善、しっくりこない治療で会えずにいました。違和感を感じながら過ごす中、ロルフィング®に出会いました。ロルフィングに出逢い、ようやくしっくりきた自分の身体。そして『必要でないものを手放すことで重力と調和した本来の身体に再構築していく』というアプローチに魅力を感じ、自らロルファーになることを目指しました。忙しい仕事と調整しながらトレーニングを進め2011年11月に米国ロルフインスティチュートからロルファー認定を受けました。2012年に青山にテツボディワークスを開業、その後2016年2月にアドバンストロルファー認定を受けました。
心理学や機能回復、介護、ウォーキングセラピー関連するスキルを学び、現在はロルファーとしての活動のほか、社会貢献プロジェクトやボランティア活動、スポーツ大会のサポート、その他、セルフケア、セルフヘルプ、脱依存症、生活習慣病、認知症、発達障害、ライフスタイル、ライフシフトに関する研究、講座、ワークショップなど行っています。
スポーツ経験:タップダンス、テニス、サルサ、スキューバダイビング、バレエ、ヨガ、ピラティス、スキー、乗馬、ボルダリングなどの経験があり。現在は、ヨガ、水泳、ウォーキング、ボディワーク、バトミントンなど。
趣味:アコースティックギター、コーラス
社会活動:東京オリンピック2020、デジタルディバイド解消事業、デジタル推進委員、援農プロジェクト、屋上菜園プロジェクトなど。
○2010年7月〜ロルフィングトレーニングunit1
218時間の解剖学、生理学、筋膜リリーステクニック履修
○2011年2月〜ロルフィングトレーニングunit2
244時間のロルフィングとロルフムーブメントのセオリーと実践を履修
○2011年10月〜ロルフィングトレーニングunit3
269時間の実技実習、解剖学の履修、150時間超の施術トレーニング後、活動開始。
○2011年11月、米国ロルフ研究所®より公認ロルファーとして認定。
○2015年10月 アドバンストレーニング前期
○2016年2月 アドバンストレーニング後期(トレーニング計168時間、24日間)
○2016年3月、アドバンストロルファー認定。
ボディーワーク関係の講習履歴
Biodynamics movement
Craniosacral Biodynamics
Biodynamics Manupiration
Craniosacral Biodynamics2
Neural Fascial Mobilization
Rolfing and Haptic Touch
米国ロルフ・インスティテュート http://www.rolf.org/
日本ロルフィング協会 http://rolfing.or.jp/index.shtml